2009年3月29日 (日)
またはりきってジョギングしたら、ちょっと腰に来た。ランニング・フォームがよくないのだろうか。いずれにしろ、もっといいジョギング・シューズが欲しい。それに、そろそろランニング・ウォッチも欲しいなあ……。ラップ記録できたり、心拍数測れたりするやつ。それでジョギング・ノートをつけて、タイムなんかの数字はもちろん、その日の気温とか天候とか、走りながら考えたことまで書いておくと、きっと励みになるよなあ。……うーん、いつか。
しかし「落ちてきたら打ち落とす」って……そんなの本当にできるの? できるとしたって、決断が間に合うの? 4月4日からとか言ってるのだって、なんでそんなに簡単に信じられる? といっても、どうすることもできないわけですが。ちなみに、グーグル・トレンドっていう、検索数の推移などが見られるサイトで、「North Korea」を検索してみた。すると、英語で北朝鮮という言葉をもっともよく検索している国は韓国で、その次に続くのがなぜかフィリピンやシンガポールで、中国は5位であり、スウェーデンが10位だったりすることがわかるわけなんだけど、それじゃ日本はというと、10位以内に入っていなかった。ちょっと目を疑った。日本人は危険な立場にあっても、英語など外国の言語では情報収集をしようとしない、つまり自国の役人やメディアの言うことを素直に信じる民族であることが、これだけでもほの見えてくるわけで、なんとなく……不安です。寒いからっていうのもあるけど、どうも今年は花見をする気分になれない。そういえばずっと前、落ちこんでいる私に「そういうときはシュレック2を見るといいよ」と本気ですすめてくれた友達がいたけど、あの映画そんなに笑えるのだろうか。
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2009年3月23日 (月)
あんまり根をつめて仕事していたら、へたばってきた。こういうときこそ、かえって極限まで体を酷使するといいんだけど・・・。昨日は東京マラソンの楽しげな様子をテレビで見ていたら、参加したくなってきた。完走率97%というのはすごい数字じゃなかろうか。だって出走者はただ抽選で決めているんであって、日頃から走っているかどうかチェックしてるわけじゃないんでしょ? でもニューヨークのマラソンはもっと完走率が高いそうだから、珍しいことではないらしい。誰でも、やればできる、ということなのか。
ジョギングは最近、私には珍しく続いている。暖冬だったので、冬の間も三、四日に一度は走った。これが十年続いたら、いままでの不摂生もかなり克服できるかも。いま心配なのは内臓だ。一応今年は胃ガン検診も受けておこうというわけで、ちょうどおとといバリウム飲んできたところ。X線撮影する大きな機械はなんだか遊園地のアトラクションのようでおもしろかったけど、バリウムと一緒に飲む発泡剤が胃の中でふくらむ感じ、あれ、なんとも気持ち悪かった。
ところで42キロ走って「人生観が変わった」って話をよく聞くけれど、本当なのだろうか。じゃあ24時間テレビで100キロ走破したエドはるみなんか、ものすごい精神状態になったのかっ。その精神状態でグーしていたというのかっ。そう言われると、試してみたくなってしまう。私は高校生のときに最長で10キロ走ったことがあるけれど、すっきりした気分になっただけで別に人生観は変わらなかった。いま試したらどうなるだろう。確かに運動することの効果は、年をとってからのほうが感じ取りやすいような気がする。若い頃は運動しなくても血の巡りがいいからあまり感じないけれど、年をとると心身ともに明らかな違いがわかるのだ。とにかく、いつかニューヨーク・シティ・マラソンに参加して、ハーレムを走り抜けてみたい!
油絵は、巻き貝をまだ描いているんだけれど、今回はなんとなくうまく描けそうな感じ。速乾メディウムの使い方をマスターできた気がする。前回の自画像で苦しんだぶん、多少は上達しているのだろうか? それにしても、すごいデフレ。町中が100円ショップみたいになってきて、お買い物が楽しいわけなんだけど、小売業の人たちは大変だろうなあ。デフレは止まらないような気配だし。昨日なんかブラジャーが390円というものすごい数字を目撃してしまったんだが、それなのに人々から無視されていたのが悲しかった・・・。下町のほうはもっと価格破壊が進んでいるんじゃないのかしらん。来月、江戸東京博物館(両国)に行くから、周辺を調査してみようか。おお、そういえば手塚治虫展の前売券を買っておかなくては。
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2009年3月 8日 (日)
朝八時半ぐらいに目が覚め、布団から出てストーブをつけて布団にまた戻り、部屋が暖まるのを待っていたらいつのまにか寝てしまい、気がついたら十二時半になっていた。ショック!猫並みの睡眠力。アルコールも飲んでいなかったというに。思えば「寒い」ってことだけでこれまでどれだけ損をしてきたかわからない。
子供の頃には寒冷アレルギーになったことがある。寒冷アレルギーというのはあまり知られていないが、肌を冷やしすぎるとじんましんができるアレルギーだ。顔一面にブツブツができるから、休み時間がほんとつらかったっけ。でも、なぜか11歳の冬だけで、他の冬にはまったく出なかった。あれはどういうわけだったんだろう。いまだに不思議だ。アレルギーといえば、一度大人になってから曇りの朝にワイキキの海に入ったら、海に浸かった部分だけ一面にじんましんができたことがあるけど、それと関係があるのだろうか。とはいえ、午後になって晴れてから入ったら何ともなかったし、海に入ってそんな目にあったのは後にも先にもあれ一度きり。いまだに謎のままなんである。ハワイは相性が悪い、とそのときは勝手に判断を下してしまったんだが…。どっちの時期にも、特に強い肉体的・精神的ストレスがあったわけではなく、ハワイのほうにいたっては後に結婚する人と初めて旅行に行ったときだったわけで、そういう問題ではない(というより後の破局の序曲だったのか?)。話がそれたが、そういうわけで昔から寒い冬は苦手だ。この古い木造の家に引っ越してきてからは特にそう。やっと梅が咲いたと思ったのに、ここんとこ曇り空が多くて悲しい。あといくつ寝ると夏?
ジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』を読み中。短編集なんだが、いきなり一作目から頭の中で「?」が炸裂。これ、後ろの解説読まないと、何言いたいのかわからない。ネタバレしてもいいから、読む前になんらかの解説を読んでおいたほうがいいようだ。
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2009年3月 4日 (水)
ここんとこよく仕事してるな、と我ながら思う。なにしろ起きてから寝るまでやっている。ものすごく仕事が遅いので、こなせる量はたいしたことないんだけど。自分に課したノルマがプレッシャーになっているのか、頭の切り替えが下手なせいなのかわからないが、いまのところ仕事以外のことになかなか集中できないのが悩み。もうちょっとさっさと本読みたい。
それにしても、野党がまともに育たないと、与党がますます淀む。あの事件は残念だ。巷では景気もますます悪くなる気配で、希望的な要素が何も見えてこない。こういうときは……アスワド(ASWAD)を聴こう!えらく懐メロだけど。ベスト・アルバム、通しでこれまで何十回聴いたことか。昔はいいと思っても数年たってから聴くといまいちだったって曲はけっこうあるけど、アスワドはいつまでたっても好き。アスワド聴いて、ノリノリで未来を祈るとしよう。アスワドで景気回復♪ ちなみに、昔はたいしていいと思わなかったのに後でよさがわかる曲もある。「空が高すぎる」(小田和正)を聴いて、この前なにげに驚いた。
そんな中がんばってゼーバルトの『空襲と文学』を読んで、悲惨な空襲に見舞われたドイツの人々が、その負の歴史をなかなか作品として書き残そうとしてこなかったことがわかった。日本人と少し重なる部分があるようだ。書き残してそれを伝えるには読む人が必要であり、逆に誰も読もうとしなければ書く人は少なく後世に残りにくい、という、単純だが重い事実がそこにはある。哀しみの史実を後世に伝えるには、優れた芸術の力を借りる以外にないのだろうか。ところで、仕事とぜんぜん関係のないこういう本を読んでる暇あるのか、自分?
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